仕上げと加工ガイド – 千葉県柏で手作り結婚指輪・オーダーメイドならtorikaトリカ

結婚指輪の仕上げ・加工の意味

結婚指輪の仕上げ・加工は、主に製造において最後行う工程などを指します。
※コンビネーション加工は例外とします。

同じフォルムをした指輪でも、仕上げや加工を変えることによって、綺麗な印象から渋味のあるアンティークな印象など様々なアレンジと、完成した指輪のバリエーションも増やすことができます。

結婚指輪の定番仕上げとなっているのが、こちらの鏡面仕上げです。金属本来の光沢感と上品な印象が魅力的です。

ハンマー(金槌)で打たれた凹凸のある仕上がりがワイルドな雰囲気を演出くれます。

ハンマー(金槌)で打たれた凹凸のある仕上がりがワイルドな雰囲気を演出くれます。
詳しくは：アンティーク仕上げ

プラチナとカラーゴールドをつなぎ合わせ、2色以上の色味を楽しむことができる贅沢な過去です。

ストレートな髪のような細いラインを無数に引き、マット感のある落ち着いた加工です。

細かい粒を連鎖させたような見た目をした加工で、無数の粒がキラキラと輝き華やかさが演出できます。

ダイヤモンドを砕いた粒子を使い、指輪の表面に細かい凹凸を作る加工で、星くずのような細かい輝きが可愛いのが印象的です。